東京奇譚集 [本(文学)]
村上春樹の芽を芽生えさせるため、
軽いものを選んでトライし続けているのだけれど。。。
幸か不幸か、「名前をとられる話」は
安部公房(『壁』のS・カルマ氏ね)とかぶってしまった。
エッセイ風で爽やかで良いじゃない、と
芽が「出そう」になったところで
出てきた「猿がしゃべり始める」ものだから
そこで閉じてしまおうかと思ったけれど、
一応最後までパラパラしてみた次第。。。
by345
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